2007年02月05日

NHK教育で行こう!〜その10「わたしのきもち」ふたたび

以前やっていたブログですでにとりあげた番組(リンクはこちら→NHK教育で行こう!〜その4「わたしのきもち」)ですが、ふたたび取り上げさせていただこうかというわけで。

「わたしのきもち」は未就学(幼稚園・保育所)児向けの、コミュニケーション指向番組。NHKの公式ページ(リンクはこちら)からの引用によれば、
この番組は、子どもたちに人間関係をうまく結ぶためのヒントを提示します。
(中略)
楽しみながらコミュニケーション力が高まることをねらいとする番組です。

というものである。
毎週金曜10:30〜10:45本放送、木曜日9:15〜9:30再放送で、その他に、木・金曜の16:45から5分間の「わたしのきもちミニ」の放送がある。

実は、初年度のインパクトの強い放送から、次年度、「かおのたいそう」の担当が的場浩司からベッキーになってインパクトがなくなり、もっさんと3人の子どもが直接絡んで作っていたコーナーから、もっさんの存在感が薄くなり、というかただのナレーターになって「うえだくんしただくん」がメインとなってから、どうも面白くなくなったと思って、一旦あまり見なくなっていた。
特に「うえだくんしただくん」のキャラクターが、前のブログでも書いたことがあるが、全身タイツで清潔感に欠け、台詞回しや話の展開もわざとらしすぎて、あまり好きになれなかったことがある。

ところが、今年度(今年ではなく)になってから、「わたしのきもちミニ」もやりだして、ちょくちょくまた見るようになったら、ずいぶんと面白くなっていた。
「うえだくんしただくん」のコーナーは、「うえだくん」と「しただくん」という2人のキャラクター(大人が演じているが、設定は子ども)が、寸劇あるいはコント的なやりとりをして、お互いの気持ちを伝えたり、さまざまな生活の場面でどう行動すればいいかを示したりするものだ。例えば、おもちゃの取り合い、遊びの仲間に加わりたいとき、友達の家へ友達を呼びにいったら親が出てきたとき、など。
これが、「うえだくんしただくん」デビュー当初は、非常に動きもしゃべりもわざとらしさが強く、ぎゃくしゃくとして、内容も分かりにくかったのだが、最近はコント的なやりとりが増え、同時に、心の中の声をテレビカメラ(つまり見ている側からすると画面)に向かって普通の大人のような口調で語ったりするようになった。
これがけっこう面白い。初期のぎくしゃくしたというか落ち着かない感じもなくなった。

この「うえだくんしただくん」の2人、またNHK教育によくある若手お笑いコンビなのか?と思ったら、全然違うらしい。
「うえだくん」は小林顕作さんという人で、俳優、舞台演出、音楽など非常に広い範囲で活躍している人だそうだ。こちらのページがプロフィール。
「しただくん」は藤岡豊さんという人で、こちらも俳優さんらしい。ご本人の公式ページはこちら
そうしてみると、「うえだくんしただくん」初期のノリは、つまりまだコンビの息が合ってない、というやつだったのか。あるいは、どんな感じで演技すればいいのか、まだ固まっていなかったのか。

そんなわけで、また「わたしのきもち」を見るようになった次第である。
コミュニケーション指向番組としてはADHD・高機能自閉症などの発達障害児向きの「みてハッスルきいてハッスル」もある。
この手の番組は、大人が見ていても「ああ、そうか」と思うことがあるので、けっこう面白い。
タグ:NHK教育
posted by あずみ at 12:19| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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